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2009年8月30日 (日)

参照元(リファラ)と「おきてがみ」

おきてがみを利用していて、「参照元が確認できません。お使いのブラウザまたはセキュリティソフトウェアが参照元(リファラ)を通さない設定になっていないか御確認下さい」といエラーメッセージを御覧になった方はぜひこの記事をお読み下さい。

対象はあくまでも「御覧になった方」です。「私のブログの『おきてがみ』をクリックした方が、このエラーが出たと言ってたよ」と仰る方は、可能ならばその方にこの記事を読んでいただいて下さい。可能でないなら、御自身がこの記事を読んでその方に伝えてあげて下さい。


まずは、この「参照元(リファラ)」なるものが何なのか解説させていただきますね。

ちょっとここにリンクを書いてみます。

Google

クリックしていただければわかりますが、Googleへの単純なリンクですね。

この当たり前のリンクをクリックしたとき、ユーザーから見れば「Googleのサイトが開くだけ」なのですが、実はGoogleのサーバーから見た場合は、「この人は『それはつまりブログパーツ』のリンクをクリックしてここに来た人だな」ということがわかるようになっています。

より正しく言いますと、「それはつまりブログパーツ」というタイトルが伝わるわけではなく、「"http://omoitsuki-blog.cocolog-nifty.com/blogparts/" からここに来ましたよ」という情報がGoogleのサーバーに伝えられるのです。

もちろん、これはGoogleに限ったことではありません。

「サイトAをクリックしてサイトBに行った」場合にはサイトBに対して「私はサイトAから来ましたよ」という情報がサイトBに対して伝えられるようになっているのです。

この「どこから来たかという情報」のことを、「参照元情報(リファラ)」と呼びます。

この参照元情報を伝える仕事をしているのは、ブラウザです。
IE、Firefox、Sleipnir、LunaScape、Operaなど、およそ皆様が御存じのブラウザであれば、どのブラウザであっても、リンク先に対して参照元情報を送信するようになっています。

では、ブックマーク(お気に入り)などからサイトを開いた場合や、メールの中のURLをクリックしてサイトを開いた場合はどうなると思われますか。

ブックマークから開いた場合は、「どのサイトのリンクから来たわけでもない」わけですから、参照元情報は送りようがありませんね。ですから、当然ながら、参照元情報としては何も送られません。参照元情報が送信されるのは、あくまでも「サイトのリンクをクリックしたとき」に限られます。

「参照元情報なんて初めて聞いたよ」と思われる方も多いと思われますが、実は多くのブロガーさんはこの参照元情報を使ったサービスを毎日利用しておられます。

その最たるものはランキングサイトでしょう。

ちょっと考えてみて下さい。
ランキングサイトをブックマークから開いたとします。

この場合、どこかのブログに投票したことになるでしょうか。

もちろんなりませんね。だって、ランキングサイトから見た場合、どこのブログに投票したのかさっぱりわからないわけですから。

ではなぜ、ブログAのリンク(ランキングバナー)をクリックすると、ブログAに投票したことがランキングサイトにわかるのでしょうか。

ここまで読み進めて下さった方なら、おわかりいただけたと思いますが、正解は「ブログAのリンクから来たよ」という情報・・・つまり参照元情報(リファラー)・・・がランキングサイトに通知されるからなのです。

この同じ技術を「おきてがみ」でも使っています。

通常版の「おきてがみ」はブログ本体にくっついていますので、参照元情報を利用するまでもないので、使っていませんが、別窓で開く「おきてがみ」が「誰のブログの『おきてがみ』なのか」を認識するためには、この参照元情報を使っています。

ところが、一部のセキュリティソフトウェアはこの「参照元情報」を遮断して、相手方サーバーに伝わらないようにしてしまいます。

これは、「どのサイトのリンクから来たか」という些細な情報とはいえ、ユーザーが意図して伝えるわけではなく、ユーザーの知らないうちにブラウザが勝手に通知することが望ましくないという考え方に基づくものだと思います。

その考え方自体は間違ってはいないと思います。

ただ、参照元情報を遮断してしまうと、これを利用しているサービスが使えなくなることは覚悟しなければなりません。

当然ながら、いかなるランキングサイトのバナーをクリックしても、投票が反映されることは100%ありません。お友達のブログ記事が気に入って、気持ちを込めてランキングバナーをクリックしても、文字通り「気持ちだけ」になりますし、「おきてがみ」も使えません。


セキュリティソフトウェアに参照元(リファラ)の遮断をさせないようにする方法ですが、これはソフトウェアによってまちまちです。

しかし、この問題が一番良く報告されるノートン系につきましては、下のURLを御覧ください。

参照元 (リファラ) が遮断され、Web サイトが正しく表示されない (Norton Internet Security 2003/Norton Personal Firewall 2003)


他にはソースネクストのウィルスセキュリティゼロについても1件、同様の現象が報告されていますが、これについては解決方法を記載したサイトを見つけることができていません。敢えて申しますと、このウィルスセキュリティゼロの場合はIEのリファラのみを遮断するようですので、「IE以外のブラウザを使う」という根本的でない解決方法はあるのですが。

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コメント

一生懸命な方なので
知らないと可愛そう(。>0<。)

セキュリティソフトのせいなんですね。。

早速教えてあげます

いつも、早速のお返事ありがとうございました

私はソースネクストのウィルスセキュリティゼロを使ってますが、何も問題ないです。
設定は、いじってないはずです。
IEは7です。

sunnyannko12000さん

無事解決しましたか?
まだ解決しないようならばまた御質問下さい。

sunひょうすべさん

なるほど、やはりウィルスセキュリティゼロ + IE で問題のない場合もあるのですね。

ウィルスセキュリティゼロについては、おきてがみユーザーの方でこの現象に遭遇なさった方がおられ、あれこれ検索してみたところ、

・セキュリティゼロにおいてリファラが遮断される(らしい)
・遮断されるのはIEを使用し場合(らしい)

という情報がありました。
どちらも非常に不確かな頼りない情報なのですが、私に御相談下さった方はまさにこの状態にマッチしていましたので、あるいは「特定のバージョンでのみ」起きる現象なのかもしれませんね。

ちなみにノートンの場合(こちらはメーカーかきちんと発表していますが)も、デフォルトでリファラが遮断されるのは特定バージョンにおいてのみです。

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