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2009年12月30日 (水)

クリック判定機能の顛末につきまして

12月25日に「おきてがみ」のクリック判定機能についてという記事を書きました。

これは、「クリック判定機能」の全廃に関する記事ですが、実は、この全廃の記事が私のほうから「クリック判定」について言及させていただいた最初の記事になります。

クリック判定については、御質問いただいた場合には回答させていただいておりましたが、「私からは説明しない」「私からは存在を示さない」ことを方針として貫かせていただいていたのです。

とはいえ、クリック判定機能を「おきてがみ」に実装させていただいたのも私です。

自ら実装しなおきながら、この機能を正規の機能として認めず、質問されたときにのみ回答するという微妙で曖昧な態度を取り続けたわけです。

25日の記事に対しましてPinoyさんからいただいた御質問を拝読して、その理由をここで一度きちんと説明しておく必用を感じました。

まず最初に、そもそもなぜこの機能を実装するに至ったかについて説明させていただきます。

そもそも、「おきてがみ」は私のブログに遊びに来て下さった方を把握させていただくために、私が自分のために開発し、私一人だけが使用していた実に「私的」なツールでした。

もちろん、その段階では「クリック判定機能」の需要などなく、そんな機能は存在しなかったのです。

その後、私のブログに遊びに見える方から、「あれって何なの」という御質問が出るようになり、「これこれこのような用途で使っています」というお返事をするうちに、「私にも使わせてくれないか」というようなリクエストが増え、皆様にお使いいただける形にバージョンアップすることを検討するようになっていました。

そして、丁度その頃、親しい友人が某ブログSNSを退会なさって連絡をつけにくくなってしまった事もあり、コンパクトで簡単に連絡のとれるこの「おきてがみ」を一般公開させていただくことに決めました。

一般公開してみて、すぐに気がついたことですが、このツールの宿命といたしまして、できるだけ多くの方にお使いいただかなければ、今一つ楽しくなく、便利でもないのです。

例えば「携帯電話」は便利な道具ですが、それも多くの方が当たり前に使っていればこその便利さです。使っておられる方が世の中に数名しかいなければ、およそ使い物になりません。

「おきてがみ」の場合も同じです。私一人が訪問者を管理させていただいているだけならば問題ないのですが、相互にコミュニケーションをするためのツールとして公開した途端、「おきてがみユーザの方の周囲の方にも使っていただかなければならない」という宿題を追うことになったのです。

とはいえ、全く無名の”怪しい”ツールをおいそれと御設置いただけるわけではありません。

そこで、私は「どうすれば皆様に使っていただけるツールになるのか」「どういう機能があれば使いたいのか」を皆様のリクエストをうかがい続けました。

そのリクエストの殆どは「おきてがみ」に既に存在する機能をブラッシュアップすれば良いものでしたので、次々にリクエストを取り入れ、徐々に「おきてがみ」は多くの方に受け入れられるものになっていったと思います。

しかし、そのリクエストの中で、極めて異質なものが一つあったのです。それが「クリック判定機能」でした。

しかし、次のような説明を受け、確かに筋が通っていると感じたのです。

  1. 多くのブロガーは高機能ログ解析ツールを導入している
  2. それらのツールが非常にブログを重くしている
  3. ところが、実際には「ランキングクリックの確認」程度にしかこのツールを使っていない方が多い
  4. だから、クリック判定にのみ機能を絞り込んだ軽いツールには意義があるはずだ

確かに、リサーチアルチザンのような優秀なアクセスログ解析ツールは、多少なりともブログを重くします。

私が「おきてがみ」に簡単な「クリック判定機能」をつけることで、皆様のブログライフに貢献できるなら、確かにそれは意味のあることにも思えて来ました。

そんな折、別の親しい友人もやはりこの機能を欲しておられることを知り、ついにはこの機能の実装を決めたのです。

とはいえ、悪用されてしまう可能性もやはり感じます。

そこで、「おきてがみ」全機能の中で、唯一この機能のみを「非正規・サポート外・オウンリスク」の機能という「微妙な」位置付けにさせていただいた上で、あまりにも悪用なさる方が多い場合や、トラブルが生じる場合はすぐさま排除することを視野にいれた上で、実装させていただいたのです。

私が質問された場合を除いてこの機能について言及しなかったのは、この「微妙な」位置付けから来るものです。

決して、後ろめたい動機で実装した機能ではないにせよ、本来の「おきてがみ」の趣旨にはそぐわないものであるという認識がどうしても根底にあり、存在を否定はしないまでも、大々的には宣伝しないという、曖昧な態度を取り続けたわけです。

私の中では様々な葛藤があったのですが、ポリシーと利便性の双方を100%満足できる解はそうそうあるものではないと考え、当面はこの葛藤を抱え続けようと考えていたのです。

しかしながら、このクリック判定機能に関するトラブルなども報告されるようになって来ますと、「やはりこの機能はおきてがみには似つかわしくないのではないか」という思いが日に日に強くなっていた折、今回のブログ村さんの一件で、大切な視点を一つ忘れていることに気がつきました。

それは「外部からの目」です。

「おきてがみ」もそろそろ無視できない規模のコミニュティになりつつある今、「おきてがみ」がどのようなコミニュティとして外部の方に映っているのか、その事に責任を持たなければならないことに、お恥ずかしながら、私は気付いていなかったのです。

今回の「クリック判定機能全廃」は、決してブログ村さんのポリシーに迎合したわけではなく、「おきてがみ」のコミニュティが何一つ後ろ暗い部分のない真っ当なコミニュティであると世間一般に対して胸を張るために、避けて通れない道であると私は考えました。

少々疲れておりまして、まとまりのない文章になってしまいましたが、これが「クリック判定機能」の実装から全廃に至るまでの経緯です。

何卒御理解下さいませ。

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コメント

(*゚▽゚)ノこんばんは
のんきんぐさんせっかくのクリスマスイヴに大変な思いをしましたね☆疲労も溜まっているかとおもいますのでゆっくりおやすみ下さいね。日本ブログ村さんはとりあえず回避状態なんですね。はっきりした回答は後日なんですね。
「クリック判定機能」は元々知りませんでした。
お正月はブログ村の事を忘れて良いお年をお過ごし下さいね。

本当にお疲れ様でした。
全面的に支持させて頂きます。
非公開でお願いします。
返信も不要で結構です。

あらら・・イキナリ公開なんですね。
問題ありません。
ご心配なく~

初めておきてがみを使わせていただきました。
とても便利な昨日だと思います。
何より、このように沢山の想いを持ちつつ作られた機能だということに深い感銘を受けました。
大変労力を消費されたと思いますが、
とても感謝しております。
今後のご繁栄をお祈りしております。
ありがとうございました。

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