9月23日のシステムトラブルにつきましては、非常に多くの方に御迷惑をおかけいたしました。
本当に申し訳ございません。
10月9日からのバージョンアップ作業のさなか、9月23日のシステムトラブルの際に生じた別の問題点が浮き彫りになったこともございまして、現状100名余りの方の「おきてがみ」が不完全な状態もしくは、トラブルに嫌気がさしてお外しになっておられます。
9月23日のトラブルにつきましては、つまるところ完全に私のミス、それもあり得ないようなミスによるものです。
本当に自分でも信じ難いようなことをしでかしてしまったのですが、より深刻な問題点はミスそのものよりも、「ミスが生じた場合にただちに復旧できないシステム」であったことでしょう。
整理しますとと次の二点につき問題がありました。
(1)データに著しい損傷を与えうる権限を持ったままの状態で私が作業をしていた
(2)データの自動バックアップシステムを構築していなかった
(1)についてはビジネスとして行うならばあり得ないことなのですが、あくまでも趣味の範疇にある(つまり何ら稼ぎのないサービスだということ)ものであるために、効率最優先で作業をするためにこのような形をとっていたのです。結果的にはそれが大きく裏目にでました。
(2)についてはどうしても必用不可欠な、「快適に動作する」ことと、「漏洩に対するセキュリティ確保」の2つに力をそそぐのに精一杯だったことに起因するものです。もちろん、RAIDは構築してありますので、ハードウェア障害に対してはかなりの耐性を持つのですが、人的要因、それも管理者権限を持つ者(私)が要因となるトラブルに対してRAIDは無力です。
非常にお粗末なことで申し訳なく思いますが、つまるところ、これらの現実が指し示すのは次の一点です。
「『おきてがみ』は趣味の範疇で提供できる規模ではなくなった」
現状のサービスを有償にすることは絶対にいたしません。
しかし、有償オプションサービスを開始させていただき、そちらの御利用をお願いすることで、なんとか経費を稼ぎだす以外、おきてがみ継続の道はないのです。
あわせて 「おきてがみ有償オプションの御案内」もぜひお読みください。
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